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- [開催報告] 2/23-24 国立研究開発法人 情報通信研究機構主催 カーナビシュミレータを用いた新しいナビゲーションシステムを開発するハッカソン
運転中に想定される様々なリスクに対して、カーナビゲーションシステム上で注意喚起を行うことでカーナビ利用者がリスクを回避出来るシステムを考案する「Smart Sustainable Mobility Hackathon」を2/23(土)-24(日)に開催いたしました。
本ハッカソンは国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)が主催。当社は本ハッカソンの企画〜当日の運営・実施の支援を担い、ゼンリンデータコムはさらにカーナビゲーションシュミレータシステムの提供、地図データの構築を実施いたしました。
また、本ハッカソンにおいて、当社 共同経営パートナー Chief Strategy Officer の長野も審査員を務めました。
2日間の最後に行う発表では、各チームが考案したカーナビゲーションシステムとともにドライブシュミレータを用いてデモ運転を行いました。結果、東京での豪雪時に路上カメラやドライブレコーダーの動画をリアルタイムに表示し、さらに運転スキルにも合わせた運転ガイダンスを行うシステムを考案したチーム「A-team」が最優秀賞を受賞いたしました。
開催概要に関するプレスリリースはこちら
受賞チームや当日の様子についてはこちら
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- 第1回「The First Movers」Hands “in” Batch Program、Phase1が終了しました!
こんにちは!Investment Groupの岩田です!
今回は、1月より開催している弊社の起業支援プログラム「The First Movers」Hands “in” Batch Programについて、
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■どういうプログラムなの?
■どういう人が参加してるの?
■どんな事をしてるの?
■これから何をするの?
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といった内容とともに、これまでの進捗をお伝えします!
第二回Batch Programのご案内もありますので、ぜひ最後までお付き合いください!…続きはこちら
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- 創業期特化のオープンイノベーションファンド Samurai Incubate Fund 6号の組成を総額34.5億円にて完了3エリアでの投資・インキュベーション支援活動を本格的に開始 ~世界のスタートアップと日本の大企業が共創、新しい産業の形を目指す~
創業期からのスタートアップ投資・インキュベーションを行う株式会社サムライインキュベート(東京都品川区、代表取締役 榊原 健太郎)は、当社が運営するSamurai Incubate Fund 6号投資事業有限責任組合(以下「本ファンド」)につきまして、目標額30億円を上回る34.5億円にて組成を完了しましたことをお知らせいたします。同時に、日本、イスラエル、アフリカ大陸※1での投資・インキュベーション支援活動を本格的に開始いたします。
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- サッポロホールディングスと実施中のオープンイノベーション 「スタートアップ共創型ビジネスコンテスト」にて事業プランニングへ進む5チームが決定!
株式会社サムライインキュベート(本社:東京都品川区、代表取締役:榊原 健太郎)は、サッポロホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:尾賀 真城)と共同で実施している、「サッポログループ内公募による選抜メンバー」と「社外のスタートアップ」の共創で新規事業創出を行うチャレンジングなオープンイノベーションプログラムにおいて、2019年2月16日(土)〜17日(日)に開催した「アイデアブラッシュアップ」により、事業共創検討を進めていくテーマ及びチームが決定しましたので、お知らせいたします。
プレスリリースはこちらから
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- 国立研究開発法人 情報通信研究機構 主催 気象災害やヒヤリハットなど交通リスクデータを活用したカーナビを開発するハッカソン 2019年2月23日(土)・24日(日)に開催
創業期からの出資・インキュベーションおよび事業会社等の新規事業創出支援を行う、株式会社サムライインキュベート(本社:東京都品川区、代表取締役:榊原 健太郎)は、国立研究開発法人情報通信研究機構(本部:東京都小金井市、理事長:徳田 英幸)が2019年2月23日(土)・24日(日)に開催する、気象災害やヒヤリハットなどの環境要因による交通リスクデータを活用した “新しいカーナビ” を開発するハッカソンを、株式会社ゼンリンデータコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:清水 辰彦)と共に、開催支援することをお知らせいたします。
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- 「イスラエルの最新トレンドから知る サイバーセキュリティの今と未来」
キャッシュレス化やクラウド化、自動運転などデジタル化が進む昨今で、危険視されているのがサイバー攻撃。
2020年に東京五輪、そして2025年に大阪万博など国際的なイベントが控える日本において、近年サイバーセキュリティは非常に重要なテーマとなっています。今回はそんなサイバーセキュリティをテーマに
・セキュリティ先進国であるイスラエルのサイバーセキュリティスタートアップ最新情報
・オープンイノベーション事例の紹介を通して、日本の現状や今後日本が取り組むべき課題をサイバーセキュリティにおける識者の皆様とディスカッションしていきます。
お申し込み&詳細はこちら
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- 日本郵便オープンイノベーションプログラム「POST LOGITECH INNOVATION PROGRAM 2018」Demo Dayにて最優秀賞をRapyuta Roboticsが受賞
日本郵便株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 横山 邦男)と株式会社サムライインキュベート(東京都品川区、代表取締役 榊原 健太郎)は、日本郵便が推進するオープンイノベーションプログラム「POST LOGITECH INNOVATION PROGRAM 2018」の成果発表会となるDemo Dayを本日2月5日(火)に実施し、「POST LOGITECH INNOVATION AWARD 最優秀賞」をRapyuta Robotics 株式会社(東京都中央区、代表取締役CEO Gajan Mohanarajah)に決定したことをお知らせします。
プレスリリースはこちらから
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- 日本郵便オープンイノベーションプログラム Demo Day を2月5日(火)に開催&来場者募集開始
日本郵便株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 横山 邦男)と株式会社サムライインキュベート(東京都品川区、代表取締役 榊原 健太郎)は、スタートアップ企業と郵便・物流において共創を行うオープンイノベーションプログラム「POST LOGITECH INNOVATION PROGRAM 2018」の成果発表会「Demo Day」を2019年2月5日(火)に開催し、本日から、Demo Dayの来場者事前申し込みの受付を開始します。
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<登壇企業と取り組み内容>
■ 採択企業
・Rapyuta Robotics 株式会社 「ロボットを活用した荷物の取り降ろし・積み込みの自動化」
・株式会社エー・スター・クォンタム「量子コンピューターを活用した輸送ネットワークの最適化」
■共創スタートアップ
・Aquifi, Inc. 「三辺計測器を用いた荷物等のサイズ測定」
・Yper株式会社 「置き配バッグ活用による再配達削減」
・株式会社オプティマインド 「AIを活用した配達ルートの最適化」
・株式会社自律制御システム研究所 「ドローンを用いた荷物等の郵便局間輸送」
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