今回、プログラム運営に関わるメンバーで「プログラムに対する想い」や「プログラムの支援内容」など、The First Moversについて対談しました。
これから一歩踏み出しそうとしている方々にプログラムの応募検討する際の参考にしていただければ幸いです。
また、このプログラムで伴走するキャピタリストたちの人柄をより知って欲しいという目的から、今回は出来るだけ当日の会話に近い形で記事にしています!
対談者紹介
続きはこちらから
こんにちは!🌼
最近の東京は昼間は暖かい日が多くて、なんだかほっとする日々が続いてますね!朝晩の寒暖差が激しいので毎日服装には悩むのですが…😂
今回のSAMURAI EXPRESSでは、寒いな〜という日に便利な出来たてのサムライパーカーをご紹介しちゃおうと思います🙌
続きはこちらから
最近朝晩が冷え込むようになったと思ったら、昨日は一日中寒い日になりましたね…😭普通にコートが欲しいなって思いました❄️
そんな日でしたが、上期締め会となる「SAMURAI SUMMIT」の初開催をしましたー!
続きはこちらから
今回、プログラム運営に関わるメンバーで「プログラムに対する想い」や「プログラムの支援内容」など、The First Moversについて対談しました。
これから一歩踏み出しそうとしている方々にプログラムの応募検討する際の参考にしていただければ幸いです。
また、このプログラムで伴走するキャピタリストたちの人柄をより知って欲しいという目的から、今回は出来るだけ当日の会話に近い形で記事にしています!
対談者紹介
続きはこちらから
近年、世界から注目を集めるアフリカのスタートアップ。前編ではアフリカ現地でビジネスコンサルティングを行うアフリカビジネスパートナーズ、アフリカスタートアップへの投資を行うサムライインキュベート、アフリカスタートアップ協業を行うダイキン工業の3社がアフリカスタートアップ投資の可能性について解説してきた。
後編では、JICAが行うアフリカ支援について、パネルディスカッションにてアフリカが抱える課題とアフリカスタートアップ投資の可能性について紹介する。
「サムライの理念『できるできないでなく、やるかやらないか』を見た時に、ここの人と一緒にやりたい!と思いました。」
そう語るのは、物流系のスタートアップ事業を立ち上げる「EVERET」代表取締役 杉元清さん。弊社の主催する「第1回 The First Movers」への参加を経て、どのように事業に向き合っていったのか、The First Moversに参加してどうだったのか、弊社キャピタリストの平田と対談形式でお話を伺いました。
EVERETの設立は、約5年前にさかのぼる。14年間佐川急便に勤め、ドライバーから管理職まで経験した杉元さん。そのうちの5年間、様々なマネジメント業務や新人教育を担当した経験を武器に、宅配事業を軸にする「EVERET」を設立。その後、新規事業立ち上げに際し、第1回「The First Movers」Hands “in” Batch Programに参加。
平田:
今日は、EVERETについてや第1回The First Moversに参加された時のことなどいろいろお聞きしたいと思います!
早速ですが、はじめに、「EVERET」という会社名についてお聞きしたいのですが、確か杉元さんの家系にその由来はあるんでしたよね。…
続きはこちらから
近年アフリカのスタートアップは、ケニアのモバイル送金サービスM-Pesaなど多数のイノベーティブな企業を排出し、世界から大きな注目を集めている。アフリカ諸国に対するベンチャー投資も活発になる中で、日本がアフリカスタートアップに投資や協業をする意味は何だろうか。また、どんなスタートアップに投資をすべきか。
成長可能性の高いアフリカに注目し、スタートアップ投資を進めるサムライインキュベートとJICAの共同主催、JETRO後援のイベント「先駆者と考えるアフリカ・イノベーションとベンチャー投資」を1月31日に渋谷WeWorkで開催した。
今回はこれまでアフリカのスタートアップと協業や投資を成功させてきた4社が、アフリカスタートアップ投資の可能性について解説したイベントをレポートする。
■前編(本記事)
・「フィンテック」と「太陽光」ーーアフリカスタートアップ投資の注目すべきトレンド
・「アフリカへの投資のチャンスは”今”だ」サムライがアフリカにベンチャー投資をする理由
・アフリカスタートアップとの協業による日本企業の新たな可能性
■後編
・JICAがアフリカ起業家支援を行う意義
・アフリカスタートアップへの投資の可能性
続きはこちらから
【2020年3月5日 オンラインイベントレポート】
Vol1・Vol.2に続いて、先日実施したシードVCの方々が集まって投資基準に関する話に華を咲かせたオンラインイベントの様子をお届けします。
今回のVol.3で最後です!
Vol.3 目次
11『たくさんのVCに相談した方がいいのか?』
12『VCとアポを取る際に気をつけた方がいいことは?』
13『チーム作りの際、キャッシュが限られているのでエクイティを分配するケースがあると思いますが、代表以外のメンバーには1%未満を譲渡するケースが多いと思います。しかし、資金調達前では1%程度を渡してもそれで夢を持ってもらうのは難しいと感じています。このように感じている人は多いのでしょうか?また、どうしたらいいでしょうか?
14『経済状況によって資金調達の難度が変わると思いますが、コロナウィルス含めこの先のみ通しはどうなりますか?』
15『投資を受けた後に、キャピタリストとビジョンや事業の伸ばし方が食い違った場合どうしたらいいですか?』
16『政策金融公庫から融資を受けていて、そのキャッシュが目減りしていたらVCにとっては投資判断にネガティブな印象は与えますか?』
17『個人的にこれからこの領域で事業をする人と会いたいなどはありますか?』
18『今まで投資した会社で成功した確率と失敗した確率を教えてください』
-起業家の皆さんにメッセージ
続きはこちらから
前回に続いて、今回も先日実施したオンラインイベントの様子をお届けしたいと思います。
みなさんからいただいた以下の質問に答える形で、イベントは進んでいきました!
Vol.2 目次
5『シード段階のハンズオン支援では、具体的にどういったことを行なっているんですか?組織化されていないフェーズのため、アドバイスが難しい局面もあるかと思います。』
6『リード投資家になるかどうかについてはどうお考えですか?』
7『PMFの達成の是非はどう判断したらいいでしょうか?』
8『投資判断の観点としてチームが大事ということですが、投資してもらわないとチームを組成するお金もないという鶏卵状態になってしまう場合、資金調達前提で採用の声がけをしておくのがいいでしょうか?』
9『このチームで何かやりたいんですと言う企業か、この事業に取り組みたいんですという企業ではどっちの投資が多いんでしょうか?』
10『資金調達の確度についてはどうでしょうか?投資するよとなって、やめてしまうことについてはどう考えていますか?』
【2020年3月5日 オンラインイベントレポート】
先日、創業前および創業初期のスタートアップ企業、これから起業・事業化を考えている個人の方々を対象としたオンラインイベントを実施しました。
アイデア段階の事業に投資をすることもある”シードVC(ベンチャーキャピタル)”が、「どのような視点で事業や起業家を見ているのか」「投資したい事業・起業家」など、ざっくばらんな話で盛り上がりました。
そのイベント内容を全3回にわたってお伝えしたいと思います!今回は、Vol.1として、前半でお話しした内容をまとめました。
Vol.1 目次
-自己紹介
1『事業、起業家をどんな観点で見ているのでしょうか?』
2『皆様のバリュエーションロジックはどんな形で行なっていますか?』
3『一回の面談で判断できる?迷う時はどんなとき?』
4『バリュエーションと株式市況との関連性をどう考えてますか?初期投資後のマイルストーンはどうやって決めていますか?』
続きはこちらから
【2020年2月12日開催 イベントレポート】
現代の日本の農業には、農業従事者の高齢化や人手不足など様々な問題が溢れ、いま日本は急速な農業ビジネスのアップデートが求められています。近年では、ロボティクスやドローンを活用したスマート農業が徐々に取り入れられ、様々なプレイヤーが参入し始めている日本のアグリテック領域は盛り上がりを見せています。
日本の農業に対してイノベーションの鍵になりうるのが、イスラエルの先進的な技術力と独自のアイデアです。多くのスタートアップを輩出し、世界が注目するイスラエルのイノベーションやテクノロジーは日本の農業に取り入れることができるのでしょうか。
今回は、現地で多くの投資・協業支援実績のあるサムライインキュベートが、ゲストの農林中央金庫/AgVenture Labの荻野氏、アグリテックスタートアップ・株式会社レグミンの成勢氏、日本企業とイスラエル企業との協業支援を行う株式会社イスラテックの加藤氏と共に、イスラエルのアグリテックの可能性について解説していきます。
【目次】
・なぜ、いまイスラエル×農業なのか
・イスラエルと日本のアグリテックの違いとは
・独自のアイデア視点を持つイスラエルスタートアップ
・最前線のイスラエルアグリテックスタートアップ
・日本のアグリテックをテクノロジーでアップデートするために必要なこと
・日本の農業にアグリテックが必要な理由
・農業業界にテクノロジーを浸透していくために必要なこと
・今後の農業業界に対する展望や戦略
続きはこちらから