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  • 2020/07/27
    NEWS
    中国・深センにて、中国スタートアップとフランス大手企業との技術マッチングイベントを開催

    2020年7月22日(水)に、中国・深センにおいて、フランスへの進出支援を行う非営利組織・Choose Paris Regionが主催となり、当社とRun Acceleratorが共に、フランス大手企業とのテクノロジーマッチングイベントを開催しました。
    AIに関する技術全般をテーマに、AI技術を持つ中国のスタートアップ7社とフランス大手企業4社のイノベーション部門の担当者が参加しました。スタートアップ7社が熱いピッチを繰り広げた後、フランス大手企業の1 on 1面談を行い、お互いのニーズとビジネス、技術連携の可能性を議論しました。
    翌日は、フランス大手企業の方々がスタートアップへの企業訪問を行うなど、交流を深めていました。イベントがとても好評だったことから、急遽企業訪問が決まったものです。今後それぞれが継続的に議論をしていく予定です。

     

    ※中国・深センでは2ヶ月以上新型コロナウイルスの新規陽性者数がいないという状況から、このような形で開催することができました。

     

    【参加フランス大手企業4社】

    1.Peugeot Citroen GroupPSA

    Peugeotが所有するフランスの自動車製造会社で、現在、Peugeot、Citroen、DS Automobiles、Opelの4つの主要な自動車ブランドを展開しています。ヨーロッパでは、2番目に大きい自動車メーカーであり、世界のトップ100企業の1つでもあります。

     

    2.French Telecom GroupOrange

    ヨーロッパ、中東、アフリカで最大の多国籍電気通信事業者の1つであり、企業の電気通信サービスおよびデジタルサービスの主要な国際的プロバイダーです。 Orangeの従業員数は17万人を超え、世界中の2億6千万人を超える顧客に便利なデジタルライフを提供することに取り組んでいます。また、研究開発とイノベーションへの投資にも注力し、エンタープライズアクセラレータプロジェクト「Orange Fab」は、16の国と地域で運営し、300を超える企業をサポートしています。

     

    3.Saint-Gobain

    Saint-Gobainは、実用的な素材の設計、製造、販売における世界的リーダーです。1665年に設立され、その年にベルサイユ宮殿のガラスギャラリーと契約しました。生産および販売用の材料には、自動車および建築強化ガラス、ガラス瓶、配管システム、モルタル、石膏、耐火性セラミック、結晶が含まれ、現在は板ガラス、ガラス包装、建設製品、建材流通、高機能材料の5つの事業部門で構成されています。

     

    4.Valeo

    フランスのパリ郊外のサンウォンに設立し、ブレーキライニングとワイパーを販売していた当時から徐々に拡大し、1980年代以降に急速に国際市場に参入し、一連の海外合併を通じて、多くの重要な自動車部品分野をカバーする多国籍企業に発展しました。現在、ヴァレオは、車の快適性・運転支援システム、パワートレインシステム、カーエアコン、ビジョンシステムの4つで構成されています。

     

     

    Choose Paris Regionについて

    Choose Paris Regionは、パリ地域の国際的な魅力を促進および強化することを目的とする非営利の政府機関です。 グローバル企業や人材に適したサービスを提供することで、ヨーロッパ最大のさらなる発展を目指します。

    また、その深い専門知識と広範な対人ネットワークにより、グローバル企業が技術パートナーを見つけることを支援し、市場戦略の策定と決済の成功を導きます。フランス、中国、米国の80人以上のチームを通じて、年間1,000社近くの国際的な企業がこの地域に進出するための支援を行っています。